あなたはだいじょうぶ?デジタル終活の悲劇を避けるための方法

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デジタル終活とは 0086 

自分の人生を見直してこれからのついて考える活動を終活ですね。
終活の一つとして断捨離を進める人も多いのですが、目に見える荷物以外にも断捨離をおこなうべきものがあります。
それはPCやスマホなどに保存されたデータです。
デジタル化が進み、PCやスマホに重要なデータを保存している人も少なくないでしょう。
PCやスマホだけではなく、デジタル機器全体の中身についても考える必要があります。

こんにちわ終活ガイドの宮崎です。

このブログでは、終活ガイドとしての私が、みなさんと学びながら、知識や情報を共有していきます。

「終活ガイド」とは、一般社団法人終活協議会が認定する専門資格です。終活に必要な知識と情報を身に付けることで、終活の専門家として地域の相談や困りごとに対応できるようになります。

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あらためてデジタル終活って?

デジタル終活とは、先に延べておりますが、デジタル機器の中に保存されたデータについて生前に整理をしておくことです。
保存されているデータの中にはIDやパスワードなどもあるでしょう。
ネット銀行や証券、優良サイトなどお金にまつわるデータなども保存している人もいるでしょう。
それって、あなたが亡くなったあと、だれが管理できますか?

SNS、個人ブログやHP、自らのアカウントで発進したものも個人でアカウントを持っているので削除する必要があります。
削除をしなければアカウントはずっと残ってしまいます。
死後に残ってしまうもの、これらはデジタル遺品などと呼ばれていて、問題視もされています。

なぜ今、デジタル終活なの?

PC上やスマホなどのデータはほとんどが自分しか知らない情報なので、自分がいなくなった場合に他の人が対応することができません。
この場合、さまざまなリスクが生じることになります。

  • たとえば、サブスクリプションで毎月一定額がかかるサービスを受けていたら?
  • たとえば、持っていた株がそのままで、暴落してしまったら?
  • たとえば、ゲームに毎月額課金していたら?

デジタル遺品となったものは半永久的に残ってしまいます。
ID、パスワード、ネット銀行や証券などの情報は本人にしか分からない情報がほとんどです。
登録しているサイトも、どこにデータを保存しているかも、使っている本人にしか分かりません。

生きている間はそれで問題はなく、セキュリティ対策がされていることになりますが、亡くなった後などは誰にも気づかれることがないことになります。
ネット銀行、ネット証券などは手元に通帳や取引証明書などが残るわけではないので、気づかれることがないまま放置されてしまうことになります。
有料サイトの利用料などは本人の死後も使用していなくても引き落としをされ続けてしまい、資産が減ってしまうこともあるのです。
死後に自分の情報や資産を適切に処理してもらうために、デジタル終活を行う必要があるのです。

こんな悲劇もあります。

父親の急死でサブスクの催促状が次々…ID分からず半年で請求20万円超に – ライブドアニュース

家計をすべて握っていたアクティブシニアの父親が急死した女性。ネット関連の督促状が次々と届くも、IDやパスワードは分からず。サブスク関連の支払いは半年ほどで20万円以上に及んでいるという

デジタル終活の方法⇒エンディングノートを活用

デジタル終活の方法はいくつかありますが、デジタル終活をする前の準備も必要です。

  • 画像、データなどの整理をしておくことやPC、スマホ等のデータなど整理をしておきましょう。
  • 画像もデータや有料サイトなどの契約なども一旦チェックをすることをおすすめします。
  • 長年利用していないサイトやまとめることのできる画像などがないかをチェックしましょう。
  • 不要であったり、今後しようしないと思うものは削除したり解約しておきましょう。

なるべく周りに負担をかけないようにすることも大事です。
整理ができたら以下のことを行いましょう。

  • アクセス方法の明示
  • 契約サイトなどのリストを作る
  • 生体認証の解除
  • PC、スマホ、タブレットなどのログイン方法を分かるようにしておきます。

デジタル機器を動かすためにはパスワードが必要となりますので、パスワードを残しておくことが必要です。

エンディングノートに残そう

メモなどに残しておくことは避けて、エンディングノートなどに記載しておけば、もしもの時などに確認してもらえますね。
SNSやアプリ、ネット銀行など契約サイトのリストを作成しておくと、家族などがサイトを探す負担を軽減することができます。

生体認証以外のアクセス方法も

生体認証はデジタル機器を保護するためにはとても便利な機能ですが、本人しか解除ができないので、死後はとても不便なものになります。
個人情報保護の観点から、デジタル機器を扱う店でも解除をすることができません。
解除ができなければアクセスができませんので、サイトの解除等も手間取ることでしょう。
生体承認は強固なパスワードなので解除をしておく必要はありませんが、もう1つ生体承認以外のアクセス方法も同時に設定しておきましょう。

デジタル終活まとめ

デジタル終活についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
デジタル機器の中に残されたデータは、自分以外には分かりにくく、自分が生きているうちは管理面などの問題ありません。
死後はデジタル遺品となってしまう可能性が出てくることを十分に配慮し、整理をしておくことや終活ノートなどにまとめておくことが必要です。
終活を行う際に忘れずに、対応したいですね。


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