【あなたの終活】生前整理は、家族の負担を減らせる断捨離です

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終活としての断捨離

終活を行う上で、どうしてもやっておきたいことが、生前整理です。

でも、「生前整理」と考えると少し気が重いかもしれません。
大掛かりな仕事に聞こえますね。
これを「断捨離」と考えてみるのはいかがでしょうか?

終活としての断捨離は、万が一の時に備えて身の回りの整理を行うことを意味しています。
断捨離は身の回りの不要なものを捨ててスッキリさせることですよね。
ある程度の年齢になると必要な物も少なくなってくる(はずです)ので、終活のひとつとして断捨離をしてみるのはいかがでしょうか?

こんにちわ終活ガイドの宮崎です。

このブログでは、終活ガイドとしての私が、みなさんと学びながら、知識や情報を共有していきます。

「終活ガイド」とは、一般社団法人終活協議会が認定する専門資格です。終活に必要な知識と情報を身に付けることで、終活の専門家として地域の相談や困りごとに対応できるようになります。

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断捨離をするべき理由

断捨離なんて必要ないわ!と思われる方もいるかもしれません。
自分はいつも、身の回りをスッキリさせているという人でも、このようなものはありませんか?

  • 家族のアルバム
  • 必要以上の量の食器類
  • 子供の物など

思い出が詰まっているものなど、捨てることができなかったりしますよね。
家族のアルバム・子供の小さかった頃の持ち物などは、今はもう必要ではなくなっていても、思い出として残しておきたくなってしまいます。

断捨離とは、身の回りの不要なものを処分することです。

思い出の品は捨てられない!という気持ちはよくわかります。
しかし、断捨離は目の前から物がなくなるというだけでなく、気持ちの上で物に執着しなくなるという「気持ちの整理」にも役に立ちます。

成人したお子さんが小学生の時に使用していたものを残している。
使われなくなってから10年以上経過しています。
処分しても問題ないのに処分できない、このようなものを断捨離を通して処分できるようにしましょう。

断捨離のコツとは?

今度捨てようの無限ループ

じつは、私も捨てられないタイプの人間です。
物に対して執着心はない(はずな)のですが、いざ捨てるとなると「う~ん」と考えてしまうのです。
そして次の時に処分すればいいかと思って残してしまい、それが無限ループでいつまでも残ってしまっています。
最近やっと、子供が生まれた頃に使用してたもの処分しましたが、もう10年以上使われていませんでした。

断捨離のコツは、エリアを決めて集中的に

  • 最初は普段使用しているカバンやポーチの中身の断捨離から始める
  • 普段の生活の範囲を断捨離する

大きなものや判断に悩むようなものは後回しにして、まずは簡単に断捨離ができるものを処分をすすめていきましょう。
簡単に判断できる物から断捨離を行うことで、断捨離の方法や習慣が身につきますよ。
断捨離のコツやスムーズに断捨離を進めることができるようになってから、大きなものや思い出のある品々の処分をしましょう。

家族の思い出はどうする?

家族の思い出があるものはとても処分しづらいですよね。
思い出の品は、自分一人で断捨離を行わず、家族と一緒に思い出を話したり、懐かしい気持ちになって進めてみましょう。
家族と一緒に話すことで、自分が思っているほど家族にとって大切なものではなかったり、ぎゃくに捨てようと思っていたのに「それすてないで!」と言われるものも出てくるものです。

家族と話し合いをしながら断捨離をすれば、本当に残すべきものを残せるでしょう。
自分が亡くなった後に、家族が希望するものが残っていたほうが、残された家族にとっても嬉しいはずです。

生前整理のやり方

生前整理の手順を紹介しましょう。

①捨てるものと残すものを分ける

じつはこの作業がいちばんたいへん、と言われています。上述したように、ひとりで考えずにご家族に相談することも大切です。

②残すものを整理する

これからの生活に必要なものは当然残しますよね。形見になるものも残すことになるでしょう。
権利書などの重要書類は、これからも大切なものです。しっかりと保管しましょう。

③捨てるものを整理する

捨てると決めたものは躊躇してはなりません(笑)。昨年着なかった服、長いこと使っていないものなどは、捨てる対象ですね。いざ捨てるとなっても、自治体に処分してもらえるものなのか?無料で引き取ってくれるものなのか?など手続き上の問題も乗り越えなければなりません。

④デジタル遺品の整理も大切

デジタル遺品をご存知ですか?ネット銀行などインターネットの中にしかない契約などについても、解約など整理しなければなりません。デジタル遺品については、こちらの記事を参考にしてください。

デジタル終活はだいじょうぶ?デジタル遺品サービスの会社6選【Yahoo!知恵袋付】

じつは生前整理は思ったよりたいへんです。ご自身だけでは整理できないと思ったら、遺品整理業者に依頼することも検討してみましょう。

残された家族のための断捨離をしよう

あなたが亡くなった後に、残された家族が葬儀の次に大変な作業が遺品整理だといわれています。
多くのご家族から、この声は聞きますので、ほんとたいへんなことなのです。

同居していない親の遺品整理をするとなると、おおげさではなく、家一軒分の処分が必要となるのです。
自分達で行うにしても、業者に頼むとしても時間とお金がとても必要な作業です。

あなたが元気なうちに断捨離をしておくことで、ご家族の遺品整理にかかる時間や費用も減らすことができます。
断捨離をしておくことは、残された家族への優しさでもあるのです。

終活と断捨離 まとめ

終活としての断捨離についてご紹介しました。
断捨離を行うことによって、身も心も軽くなります。
思い出の品も断捨離することで、気持ちの整理ができるでしょう。
判断の付きにくい物などは家族と共に話し合って処分するようにしましょう。
断捨離でスッキリすると終活もどんどんすすめられるようになります。


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