おひとりさま終活なら、永代供養も選択肢かも知れません

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終活を始めると、いろんなことが気になります。
もっとも気になるのが、やはりお葬式やお墓のことのようです。

終活ブームのおかげで、生前に墓地を購入しお墓を立てる人も増えているそうです。
じつは私の母親も昨年あたりからお墓の準備を始めました。

私もその時、一緒に墓地見学やお寺へのご挨拶などもしました。
色々勉強しましたけど、分からないことばかりでしたよ。
その中で特に分からなかったのが永代供養でした。

聞きなれない言葉ですが、今回は永代供養についてご説明していきます。

こんにちわ終活ガイドの宮崎です。

このブログでは、終活ガイドとしての私が、みなさんと学びながら、知識や情報を共有していきます。

「終活ガイド」とは、一般社団法人終活協議会が認定する専門資格です。終活に必要な知識と情報を身に付けることで、終活の専門家として地域の相談や困りごとに対応できるようになります。

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お墓を建てるとは?

まずお墓の存在がなければ永代供養の話も進みませんので、お墓を建てることについて説明しましょう。
お墓を建てるまでに何をするか、ご存知ですか?

  1. お墓を建てる場所を選ぶ(探す)
  2. 申し込みをする
  3. 墓石を建てる

大まかに言うと、このような順番に決めていくのです。

場所を選ぶ

場所を選ぶ場合には、寺院墓地にするのか民間霊園にするのか公営霊園にするかなど、選択肢があるのです。
そして、場所によって手続きなども変わってきます。

我が家の場合は寺院墓地になりましたが、檀家ではないので改宗を行う必要があると言われました。
民間霊園や公営霊園の場合には特に宗派などは問われません。

申し込み

申し込みについても、民間や公営の場合には人気が高く、抽選をすることも頻繁にあります。当選しないと墓石も建てられません。
自治体によっては、その自治体に長く住んでいる方が優先、というルールもあります。
お墓難民なんてことにならないように生前から準備をしておくことも大切ですね。

墓石を立てる

墓地や寺院によっては、墓石は建てられる業者が決まっている場合があります。
自由に業者を選べる場合には、予算に合った業者を選びたいのが本音ですが、指定業者がある場合にはなかなか自分たちの思うようにはいかないものです。

お墓1つ建てるのにもこのように手続きなどが必要です。面倒でお金もかかることなのです。

永代供養をご存知ですか

さて、本題の永代供養について説明しましょう。
みなさん、永代供養って何?と思われたのではないでしょうか?

永代供養とは寺院や霊園が遺骨を預かり、供養や管理を行ってくれる供養方法です。

供養することに対する意識の希薄化や、お墓を管理したり引き継ぐ人がいないこと、財政的にお墓の購入ができないなどの理由から、お墓を持たない供養方法として注目されています。

永代供養といっても、実質的には「永代」に渡る供養ではないのです。
また、遺骨の管理のみで供養されていないなどのトラブルもよく聞きます。
注意が必要な供養方法になります。

永代供養のメリット・デメリット

お墓を持たない永代供養ですが、そのメリットとデメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

メリット

  • お墓を建てる際の経費を抑えることができる
    お墓を建てる場合には最低でも100万円以上の費用がかかります。
    これと共に様々な費用もかかりますので、経費を抑えることが可能になります。
  • 宗派・宗旨を問わない
    基本的には宗派・宗旨関係なく誰でも利用することが可能です。
    お寺などでは檀家になることが条件という場合もあるので確認が必要です。
  • 便利な場所を選びやすい
    広大な敷地にあるお墓と違って、場所をとらない永代供養は、交通の便の良い場所にも多くあります。

デメリット

  • 合同墓の場合などは遺骨を取り出せない
    永代供養で預かった遺骨は「合祀墓(ごうしぼ)」など共同のお墓で管理されます。
    いろいろな人の骨と一緒にされてしまうので取り出すことが不可能です。
  • 弔い上げまでの供養が永代供養
    永代供養の永代は未来永却までの供養であるという意味ではありません。
    それぞれの場所によって供養期間が決められており、平均としては33年程度が一般的です。

終活と永代供養 まとめ

終活で気になるお墓についての説明と、永代供養についてご紹介しました。
永代供養は現代のお墓事情に合った供養方法といえます。

とくに、あなたが亡くなった後、だれもお墓を守ってもらえないと考えるなら、永代供養も選択肢ではないでしょうか。
また、亡くなった後に家族などに費用負担など様々な面での負担をかけたくない場合などにも、考えられると思います。

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