【あなたの終活】お墓いる?いらない?

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終活 お墓 いらない 0102

高齢の母親とここ1年ほど終活の話や実際に終活に向けた行動を行っています。
終活を始めたといっても進んではいませんが、唯一準備を進めているのが「お墓」です。

父親が突然倒れて生死をさまよったので、いつ何が起きても良いようにお墓を準備しなくてはと思ったそうです。
子供の私はお墓が必要なのかな?と思うのですが、良い機会なので、お墓について考えてみたいと思います。

こんにちわ終活ガイドの宮崎です。

このブログでは、終活ガイドとしての私が、みなさんと学びながら、知識や情報を共有していきます。

「終活ガイド」とは、一般社団法人終活協議会が認定する専門資格です。終活に必要な知識と情報を身に付けることで、終活の専門家として地域の相談や困りごとに対応できるようになります。

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お墓を建てるのにはパワーが必要

お墓を作る。
母親とお墓を作る(購入)するために1年ほど動き回っておりますが、母親がお墓に対する情熱が強いのか?お墓を建てるまでには至っておりません。

手続きもそうなのですが、どこにお墓を作るのかということも含めてやることが多すぎる!そして金額も安くはない!ので簡単には決断ができないというのが現状です。

最初は「明日お墓を建てなくちゃ!」と意気込んでいましたが次第に「まぁ早いうちにお墓用意しましょう」という気持ちになってしまいました。

生前にお墓を作るということは物凄くパワーがいることなのだと感じています。

お墓を建てる理由とは?

母親が躍起になってお墓を建てようとしていた時、私はあることを考えていました。

「お墓を建てる理由って何だろう」

小さな頃はお盆にお墓参りをすることが当たり前でした。
結婚してからは祖母のお墓のある場所が遠いということもあり、数年に1回のお墓参りとなってしまいました。

自分の両親がお墓を建てても(お墓に入っても)、お墓参りには頻繁にいかないと思うので、お墓を作る必要があるのか?と思っています。
私の考えが特殊ではなく、若い世代を中心にお墓は不要であると思う人が多く、実際にお墓を作らない供養方法を選んでいる人もいます。

お墓を作る理由はなぜですか?

  • 亡くなった人は埋葬する必要があるから、埋葬する場所として準備が必要
  • 故人や先祖との繋がりを持つ場所

この2つがお墓を建てる(建ててある)大きな理由のようです。
法律により遺骨を埋葬する場所が必要だということが、お墓を作る大きな理由だといえます。

お墓を作るメリット・デメリット

お墓を建てる理由については法律的な理由があることが理解できました。
ここでメリットやデメリットについて確認しましょう。

メリット

  • 故人の遺骨を法律に従い埋葬できる(法律違反とならない)
  • 昔からのしきたりを守るので親族や周囲から非難を受けずに済む
  • いつでも故人に会いに行ける安心感を得られる

デメリット

  • 永代使用料・管理費など費用がかかり経済的負担になる
  • お墓を管理することが孫子の代まで負担となる
  • お墓を用意しても自分達以外お墓に入る人がいないのでムダとなる

お墓は建てて当たり前、管理していくことが子供や孫などの義務だという昔からの考えは今としては理解されにくい部分もあります。
お墓について家族などと話し合いをして決める必要があるようです。

お墓がいらないという選択

遺骨を埋葬する義務はありますが、お墓をつくらないという選択はできないものなのでしょうか?
お墓がいらない場合の方法などはあるのでしょうか?

散骨する

散骨とは遺骨をパウダー状にして海や山などに撒く埋葬方法です。
費用もかかりませんし、お墓を準備する必要もありません。
散骨ができる場所は限られていますが(法律上どこでも散骨が可能ではありません)、お墓に関する負担を孫子の代まで残さなくて済みます。

終活の中で考える海洋散骨はステキな最期の選択肢

手元供養をする

手元供養とは、遺骨などを身につけられるものや置いておくようなものへと加工してそばに置いておくという供養方法です。

遺骨をダイヤモンドに加工する方法などがあったりしますが、金額もそれなりにかかります。
全ての遺骨を加工することも可能ですが、一部のみとなる場合には残りの遺骨を別な方法で埋葬しなくてはいけません。

お墓を不要とする方法はありますが、理解がされにくく非難を受ける場合もあります。
故人の遺志を尊重して行う場合でも理解をしたうえで行うようにしましょう。

終活とお墓 まとめ

終活を行っているとお墓について考える必要が必ず出てきます。
お墓については自分が亡くなった後に家族や身の回りの人に託さなくてはいけないことですが、生前に意思を伝えておくことは可能です。

お墓がいらないという選択を選ぶ場合は、お墓がないことで批判しそうなな人に、生前伝えておいても良いかもしれません。
理解を得ておくことで残された人たちが批判されないためにも必要です。

お墓を建ててお墓に入るのが当たり前という中で、お墓がいらない埋葬方法を選ぶ場合には自分で準備をしておく必要がありますので、調べておくようにしましょう。

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